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2026.04.01

経済産業省 パブコメ ファミリーガバナンス・ガイダンス(案) (2026.03.30)

こんにちは、丸山満彦です、

経済産業省が、「ファミリーガバナンス・ガイダンス(案)」に係る意見募集をしていますね...

これ重要ですね...

話せば長い話になるのですが、簡単にいうと、実は、会計士として働き出した時に主に担当していた企業がいわゆる同族企業から、本当の社会の公器となる企業になるにはどうすればよいのかを模索していたタイミングだったことから、ファイミリー企業のあり方というのに興味を持っていました。(もちろん、非上場の会社法監査が必要な会社や上場直後の会社というのは、ほぼファミリー企業と言っても良い会社ですからね...)

そしてさらに遡ると、父が税理士であったことからいわゆるファミリー企業・家族の税務相談にのったりしていたこと、小中高時代に身近にファミリー企業のオーナーの家族がいたこと、そして大学においても親友がファミリー企業の一族であり、真剣に経営や事業について考えていたこと(本人は違うというかもしれないけど、私たちのような本当にフラフラしていたものから考えるとちゃんと考えていたように思います)も、大きな影響があったかもしれません。

会計監査以外のコンサル業務においても、非上場のファミリー企業(今は、上場企業となっていますが)や創業者一族が社長の上場企業のコンプライアンス関係(不正対応を含む)のコンサルをいくつか経験しています...

おかげで、とてもよいファミリー企業との仕事に恵まれてきました(父親のほうはとても大変な案件も多かったようですが...)。

ということもあり、経産省のファミリーガバナンス・ガイダンス(案)について、委員会での議論の経緯も含めて読んでみました (^^)。

個人的にいうと、創業者の創業の精神の内容の良さとそれに対する強い意志というのが重要なのだと思いますね...もちろん中興の祖という方がでてきて大きく発展していくわけですが、始まりが肝心という気がします。(もちろん、なんとなく始めたとしても、その後きっちりとした考えを持って経営にあたれば良い企業となっていくと思います。そのあたりは、このガイダンスが参考になるように思います。)

 

● 経済産業省

・2026.03.30 「ファミリーガバナンス・ガイダンス(案)」に係る意見募集を開始します

 


経済産業省では、ファミリービジネスの持続的な成長を後押しすべく、2025年3月に「ファミリービジネスのガバナンスの在り方に関する研究会」を立ち上げ、経営者、金融機関やコンサルタント等の支援者、学者等の有識者の意見を集約するとともに、経営者等へのヒアリングを通じて、具体的な取組事例を収集し、ファミリーガバナンスに関するガイダンスの検討を進めてきました。
検討を踏まえ「ファミリーガバナンス・ガイダンス(案)」をとりまとめましたので、より広い視点から分析・検討を更に深めるため、ファミリービジネスの当事者、支援者(金融機関、会計士・税理士等)を含め、広く関係者から本案に関する意見を募集します。


 

・[PDF] ファミリーガバナンス・ガイダンス(案)

20260401-55819

 

オーソドックスな議論の出発点で安心がもてます...

20260401-60744

 

Three Circle Modelは役割のコンフリクトがわかりやすいので昔からよく使われていて、かつ、直感的にわかりやすい...

 

ファミリービジネスのガバナンスの在り方に関する研究会

・2026.03.23 第4回

・2025.12.24 第3回

・2025.06.13 第2回

・2025.03.31 第1回

委員等

 

 

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