経済産業省 著名人・有名企業等なりすまし広告問題に関する3社からの聞き取り結果及び当該結果を踏まえた取組状況の評価
こんにちは、丸山満彦です。
経済産業省が、デジタルプラットフォーム取引透明化法(正式名称は、特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律)に基づき、著名人・有名企業等になりすます偽広告への対応についてプラットフォーム事業者に対する聞き取りを行い、その結果と今後の取り組みを公表していますね...
聞き取りをしたプラットフォーム事業者は、Google、Lineヤフー、Metaの3社...
評価は...
(1)アカウントの本人確認強化
(2)広告審査の強化
①広告の審査(当初出稿時、審査通過後の広告内容変更時)
②日本特有の悪質広告に対応する審査体制
ですね...
3社中2社からは、なりすまし広告について正規の広告主からの苦情や削除依頼はなかったようですね...残りの1社からは、2024年3月からの約3か月間において、数万件単位の正規の広告主からの削除依頼等があったようですね...
そういえば、Metaでは、著名人の名を語った投資関係の広告が出ていて、色々な人が申し立てをしていたようですが、なかなかなくならなかったのですが、そう言えばこの最近は全くみなくなりましたね...経済産業省効果ですかね(^^)。
●経済産業省
・2024.06.28 著名人・有名企業等なりすまし広告問題に関する3社からの聞き取り結果及び当該結果を踏まえた取組状況の評価の公表について
・[PDF] なりすまし広告問題に関する3社からの聞き取り結果及び当該結果を踏まえた事務局評価
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