自己保存欲を学習したAIの行く末
こんにちは、丸山満彦です。
ちょっと、朝起きて思いついたことを文献調査もせずに忘れないようにと思い、書いているだけです。。。すみません。。。
AIが自動的に自己保存 (self-preservation) 欲を得るというのは難しいかもしれませんが、AIを搭載したロボットのようなものに、自己保存欲を学習させることは可能かもしれません。。。もちろん、自己保存欲をどのようにして学習させるのか?という問題はあります。。。(例えば、ロボットに何かの事象を与え、そのロボットの機能が減ればマイナスのポイントを与え、ロボットが自分で減った機能を復元あるいは強化すればプラスのポイントを与え、、、というようなことをシミュレーションさせ続けるような感じかなぁ、、、。でも、計算量が多すぎて電力足らないか、、、)
でももし、自己保存欲を持った自律型ロボットのようなものができ、複数種類のそのようなロボットを、自己再生が十分にできる環境に置いた場合、どのようなことが起こるのかということをシミュレーションとかはできるような気がしました。。。
どういうことが起こるのですかね。。。
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