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2013.01.02

IT・デジタル特集 2013

 こんにちは、丸山満彦です。。。。元旦の日経新聞の第二部です。
 
 ことしは、昨年の
・クラウド
・スマートフォン
・スマートグリッド
の話に加えて
・ビッグデータ
・SNS
もいろいろと。。。

 くわしくは新聞で・・・ということで、気になった部分 だけ・・・

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■01面 ITが導く「超現実」 仮想・3D新世界の扉開く
■02面 ビッグデータが常識を覆す
■03面 農業に医療にクラウド風雲
■05面 万能端末はここまできた
■06面 SNS・電子書籍はいま サービス 次々進化
■07面 ネット事業、広く深く
■09面 次世代無線、スピード進化
■10面 スマートシティ最前線 家も街もエコ仕様
■11面 省エネ社会の奔流
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【過去の今日】
・2012.01.02 IT・デジタル特集 2012
・2011.01.01 IT・デジタル特集 2011
・2010.01.02 IT・デジタル特集 2010
・2009.01.02 IT・デジタル特集
・2008.01.01 テクノロジー新世紀特集
・2007.01.02 IT・デジタル特集 2007
・2006.01.02 2006 デジタル事情
・2005.01.01 2005年 ITデジタル事情

  
■01面 ITが導く「超現実」 仮想・3D新世界の扉開く

デジタル技術の進化により、我々の生活空間が大きく変わろうとしている。携帯端末でインターネットから様々な情報を簡単に取り出したり、車や家電製品を自在に操ったりできるようになった。モノ作りも、企業でなく個人でもできる時代がやってきた。IT(情報技術)が仕事や性格に再び革命を起こそうとしている。

●車が透けて車庫入れ楽々
 光学迷彩技術ですね。。。”透明プリウス”後部座席のシートが透けて車の後ろが見える。カメラでとらえた映像が社内に写って見える。”透明メルセデス”車に発行ダイオードの表示パネルを車体にはり、反対側の景色を映す。あたかも透明に見える。。。

●リアルに格闘ゲーム作り
 AR(拡張現実)技術。カメラなどセンサー技術の発達により、今後は仮想と現実が融合するSDの世界が広がる。。。モーションキャプチャーで人間の動きを取り込み、よりリアルなゲームに仕上げるとか。。。

●閃いたら即カタチに
 アクリル樹脂などを使い、3Dのデータを実際の形に再現する「3Dプリンター」。3Dプリンターは試作品を簡単に作れる。これは面白そう。。。


■02面 ビッグデータが常識を覆す

●指先で服選び ARは魔法の鏡 試着一度で色々
 バーチャル試着システム@ユニクロinサンフランシスコ(大日本印刷)。同じデザインで色だけ違うのであれば有効かも。。。

●営業現場の武器に 帰社不要、移動ロス省く
 iPad2を使ったアサヒビールの営業支援システム。帰社が不要となり、移動時間の削減は週3時間以上。この新システムを使っているのは280名だとか。年間42,000時間の移動時間の削減となりそうです。。。

●何でも予測 嗜好から経済指標まで
 携帯電話や自動販売機、アクセスログなど、なんでもセンサーとなって、情報を集める。集めた情報をいろいろな統計手法をつかって分析する。仮説を立てるときもあれば、仮説を立てずにデータから隠れて関係性を見出す。とにかくデータを集める。プライバシーとの関係が明らかに問題になりますね。。。

■03面 農業に医療にクラウド風雲

 クラウドコンピューティングの普及により、多様な情報サービスをインターネットなどを経由して簡単に利用できる時代になった。高度な医療サービスが可能になり、農業のIT武装も進行しつつある。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなど生活により密着した情報危機の登場と相まって、クラウドは社会インフラになりつつある。

●患者データ共有 専門診断、どこでも
 医療分野のクラウドサービス、2010年に厚生労働省がデータの外部保存を認めてから急速に進んでいる。長崎の「あじさいネットワーク」、滋賀県の「遠隔病理診断ネットワーク」、スマホの活用等もにらんで。。。情報漏洩と災害時の事業継続、そのバランスが難しいシステムといえますね。。。

●ITSで快走 賢い車、省エネルート案内
 A地点からB地点の間のEV車の消費データを集めて、EV車の利用者に予測情報を提供するサービスも開始されているようですね。。。

●作況・コスト一元管理 農家に効率生産の慈雨
 経験と勘が頼りだった農業の世界に、スマホを使ったビッグデータの時代。。。いきつくところは、農業の工業化ですよね、きっと。。。

■05面 万能端末はここまできた

 モバイル端末が生活に欠かせないものになってきた。携帯電話の新規出荷の半分以上を占めるようになったスマートフォンに加え、昨年はタブレットの新製品も相次いだ。スマホとタブレットでいつでもどこでも様々な情報やサービスを得られ、これまでの情報端末の主役だったパソコンにとって代わろうとしている。/blockquote>
●タブレット 薄く軽く、主役の座 間近
 グーグル、アマゾン、アップルと新しいタブレットを発表していますね。7インチ。スマートフォンよりは大きく、10インチのタブレットの半分以下の重さ。端末も1万円台から2万円台。PCに比べると安い。これからはウィンドウズ8用も増えるはず。。。

●パソコン タッチ操作、用途広がる
 PCとタブレットの境目がどんどん無くなってくるはず。。。

●スマートフォン 使いやすさ 前面に
 携帯電話の出荷の7割はスマホ。iPhoneの人気が高いようですね。。。ますます画面も大きくなり、軽くなり、今年は携帯電話の出荷の85%がスマホとの予測も。。。


■06面 SNS・電子書籍はいま サービス 次々進化

●電子書籍 低価格機、台風の目
 これから電子書籍は明らかに伸びると思う。本を買っても保存場所が大変。クラウド上に保管でき、複数端末で使えるようになると絶対便利。既存の書籍販売の既得権益者が反対しようが、この流れは一気に進む。後は会社で購入したものを複数人が利用できる仕組みがうまくできれば、携帯端末の発展とともに明らかに書籍や新聞は減っていくと思われる。。。

●ソーシャルゲーム 表現力アップ、新・旧作乱戦
 これもネット回線の向上、スマホやタブレットの普及とともに今後は増えていくでしょうね。。。そして、ゲームも輸出を意識したバージョンも増えていくと思われます。。。

●SNS つながる楽しみ 目白押し
 ビジネス向けとプライベート向けに分化していく可能性が高いですね。そしてプライベート向けはソーシャルゲームの場となっていくように思います。。。ビジネス向けはグローバルで使えることが重要となるでしょうね。。。

■07面 ネット事業、広く深く

 インターネットを使ったサービスの裾野が広がっている。交流サイト(SNS)や、無料通話・メールアプリの爆発的な利用者増で、親しい知人とメッセージのやりとりだけでなくゲームや音楽もともに楽しめるような周辺サービスも多様化してきた。スマートフォンやクラウドコンピューティングの普及に伴う新サービスが登場しているほか、電子書籍も離陸期を迎えている。

●マーケティング 関心・位置から来店促す
 みんなが持っているスマホなどがセンサーとなってデータを収集、ビッグデータとして分析に使う。そういう流れですね。。。

●業務に個人のスマホ 便利さ・漏洩対策 両立探る
 いわゆるBYOD(Bring Your Own Devices)。個人にとっては個人用と会社用の複数端末を持つ面倒がなく、一方会社も端末コストを節約できる。一方、個人用のデバイスに会社の機密情報が保存してしまう可能性があり、漏洩等が心配。その両立をどうとるのか、システム全体で考える必要がある。
 
●3Dプリンター 試作時間を大幅減
 魔法瓶のデザインは3Dプリンターで試作品を作ってかいはつされているようですね。これをプリンターと呼ぶかどうかは別として、従来のような図面から金型をつくって形にするよりもと圧倒的に速くて安価にできる。試行錯誤の中でどんどんデザインが洗練されてくるというメリットがありますね。。。


■09面 次世代無線、スピード進化

 スマートフォンとタブレットの急速な普及を受けて、高速大容量の無線通信サービスが次々と実用化している。スマホやタブレットは画像や音声を含めた医療のデータ通信が必要。各種の高速無線サービスの登場は端末の多様化と相まって、便利なモバイルサービスが使える環境を整えようとしている。

●LTE 毎秒100メガ時代の足音
 iPhone5の発売と相まって、これからはLTEですかね。。。私はまだ3Gですが。。。問題は営利企業が推進するので都市部中心で田舎ではサービスが遅れて普及ってところですかね。。。

●Wi-Fi つながりやすさ競う
 公衆無線LANサービス。海外では欧米を中心に、公衆無線LANサービスは普及していますよね。。。これも都市部での普及が中心で田舎ではね。。。

●WiMAX 「光」利用者を取り込む
 
■10面 スマートシティ最前線 家も街もエコ仕様

●大容量蓄電池 企業活動継続の生命線に
 停電時の非常電源。鉛蓄電池ではなく大容量リチウムイオン電池。1000キロワット時も検討中とか。。。BEMSとの連携で電力消費の効率化とかもあるんでしょうね。

●環境配慮型事業所 工場・データ拠点 節電 急ピッチ
 省エネビル

●スマートシティー 各地で試験、海外展開に道
 省エネのまち


■11面 省エネ社会の奔流
 

東京電力福島第一原子力発電所の事故をきっかけに原発の稼働率が低迷している。北海道などで今冬に電力不足が懸念されているほか、夏場には再び節電を迫られそうだ。太陽光発電など再生可能エネルギーの普及を加速しているが、発電所の建設には長期間を要する。ITで電力消費を賢く管理するまど、省エネ技術の重要度が一段と高まる。

●家庭用の太陽光発電 100万円切り普及に弾み
 値段が下がれば各家庭の屋根や庭に太陽電池が並ぶ。デザイン的にも美しいものであればいいんですけどね。。。

●LED照明 家庭の主役に店舗用も脚光
 消費電力はすくないけど、どうも好きになれない光がLED(^^)。

●節電マンション HEMS導入広がる
 スマートマンション

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