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2010.08.26

崎村さんのブログ=>国民ID制度の目的、定義と要件~GIEシンポジウム「国民IDを考える」にあたって

 こんにちは、丸山満彦です。自分では時間がとれないので、人のブログの紹介ばっかりで、えらいすんまへん(笑)。。。
 さて、米国OpenID Foundation副理事長をされている、崎村さんのブログに

・2010.08.25 国民ID制度の目的、定義と要件~GIEシンポジウム「国民IDを考える」にあたって(1)

 という記事がありました。。。
 論点の整理に役立ちそうですね。。。

(2)、(3)で続くんですかね。。。

 
 実はジョージ・オーウェルの1984年を最近読んでみたわけですが、なかなか示唆的でした。

 巨大で組織的な権力が個人の思想領域まで踏み込めるというのはどういうことか、、、と考えると便利とか便利ではないという議論とはまた別の議論も必要となるというのがわかりますよね。。。

 安易にマジョリティについてしまうような人が多い社会であれば、たとえ第三者機関といったような監視機構を設けようが運用で骨抜きにされてしまう可能性は大いにあるわけで、そのあたりについてはよくよく考える必要がありますね。。。もちろん、形がないのに、中身の議論をしかたがないわけで、形をつくる際の留意点ということで。。。

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