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2008.06.15

情報通信の安心安全な利用のための標語

 こんにちは、丸山満彦です。。。「情報通信における安心安全推進協議会」が「情報通信の安心安全な利用のための標語」の募集をしていたようですが、その表彰式を開催したようですね。。。
 白浜シンポジウムで有害情報規制の話にかかわってからかなり気になるようになりましたね。。。こういうことは重要です。でも、これだけでも無理です。で、落とし所をみんなで議論しながらそこに向かって努力していくことが重要なんだろうと思います。できないことを嘆いてもだめで、できるために必要なことをはっきりさせて、目標を定めて、マイルストーンをおいて進んでいかないとです。もちろん、予定通りには進みませんからつど、議論を重ねる。。。そういうやり方だと思います。。。

 
【Internet Watch】
・2008.06.08 ネットのマナーやセキュリティは教育の中で養う」増田総務大臣 「情報通信の安心安全な利用のための標語」表彰式開催

 で、選ばれた標語・・・

【総務大臣賞】
=「考えよう 相手の気持ちを ネットでも」(兵庫県・高校生・女性)

【協議会長賞】
・児童部門=「迷ったら 必ず聞くよ パパママに」(愛知県・小学生)
・生徒部門=「全世界 つながるネット マナーを守ろう」(兵庫県・高校生)
・一般部門=「セキュリティ 自宅もネットも 同じです」(東京都・男性)

大臣等のコメント(internet watchから・・・)

【増田寛也総務大臣】
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携帯電話やインターネットが普及したことで、子供が有害サイトを見たり、ネットいじめに遭う可能性も高くなった。国としても、迷惑メール法や出会い系サイト規制法の改正に加え、携帯電話事業者によるフィルタリングの導入促進なども実施している。加えて、国民一人ひとりが、利用する際に注意すべき点、トラブルの予防策を知ってもらうことが不可欠だと考える。良い情報を見分けて正しく使っていくことを教育の中で養う必要がある。今回の標語募集・啓発は、大きな社会的背景に対して有益な試み
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【日本経済団体連合会情報通信委員会の石原邦夫共同委員長】
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産業界にとっても情報セキュリティは極めて重大な課題。例えば、ボットや迷惑メールへの対策は官民連携で取り組んでいる。その前に、教育や啓発の役割も非常に大きい
・・・
我が国はITリテラシーの教育は進んでいるが、利用するにあたってのマナーやルール、セキュリティの教育は不十分。このままで、さらにネットの利用者が増えれば、危険性も拡大する
・・・
危険な面があるからといって、ネットそのものの利用を制限するような対処法は適切ではない
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【情報通信における安心安全推進協議会の和田紀夫会長(NTT取締役会長)】
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普段、情報通信をあまり意識していない方々にも、具体的でわかりやすい標語によって、ネットの安全・安心を考えてもらうことが大切だと考え、2007年12月の本協議会設立とあわせて標語の募集も開始した
・・・
いくつかの学校では、今回の標語作成を授業の中に取り入れたところもある。早い段階から、ITリテラシーの向上、ルールやマナー、情報の安全性の確保、これらの重要性について、子供たちふが自ら考える機会を作っていただいていることは貴重なこと。今回選んだ標語は、今後、本協議会の活動で生かしていく
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