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2007.03.14

最後は「人間」?

 こんにちは、丸山満彦です。昨日、高知空港での全日空のボンバルディアDHC8機による胴体着陸については、大きな事故にならずになりよりでした。。。この機種では前脚の脚格納ドアの開閉は、通常は油圧装置で、緊急時には手動(ワイヤー?)で開閉させることになっているようですが、今回の事故では両方とも機能しなかったようですね。。。しかし、大きな事故にならなかったのは、訓練された人間が適切に対応したからということだろうと思いました。。。

 
 やはり訓練は重要だなぁ・・・と思ったしだいです。今回は機長が冷静に対応できたことが乗客に安心感を与えたことから、乗客もパニックに陥らずに冷静に対応できたようです。責任者が訓練を通じて成功イメージが頭の中でシミュレーションできていたことが非常によかったのだろうと思いました。。。

 災害時に備えた訓練は平時に行うのでちょっと「はずかしい」という気持ちになるかもしれませんが、いざというときには訓練をしていないと頭がパニックになり、体が動かないので、馬鹿にしないでちゃんとするべきだと思いました。。。

 さて、カテゴリーに「ロボット」を加えているのですが。。。万が一ロボットが故障をした場合の最終的な対応はなんだろう・・・と思ったわけです。。。

人間をロボットの周りから避難させ、
ロボットに対してミサイル等をうち破壊する。

ということになると思うんですよね。。。

人間の生命等に影響を及ぼす可能性のあるロボットにはフェールセーフの機能を何重にも加えることになると思いますが、最後は人間の意思と能力でその動きを止めれるようにする方法を考えておき、訓練する必要があるかもしれませんね。。。


【過去の今日】
・2006.03.14 金融商品取引法 確認書、内部統制報告書
・2005.03.14 2004年 カード不正使用被害は大幅減少し186億円 振り込め詐欺被害額は284億円


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Comments

丸山 様

夏井です。

ミサイルはちょっと過激ですね~~(笑)

たぶん,最善の策は燃料切れ(電池切れ)を待つことだろうと思います。

ちなみに,手塚治虫さんの『鉄腕アトム』にはこのような問題を扱ったものが含まれており,何度読み返してみても示唆的ですね。ほんと感心してしまいます。

Posted by: 夏井高人 | 2007.03.15 22:08

丸井さま

はじめまして。トップページから来てみました、よっちゃんです。
航空機ほんとに事故にならなくてよかったです。飛行機の事故は悲惨ですからね・・・。

ミサイルで打たれるのはやだけど、夏井さんがおっしゃるように燃料切れというのが、人間にもあるといいなー。

Posted by: よっちゃん | 2007.03.15 23:51

夏井先生、コメントありがとうございます。。。燃料切れが待てない場合もあるでしょう。。。自衛隊が出動してミサイルで撃破ですよ・・・。
 夏井先生よりも過激ではないと思っています。。。(笑)

よちゃんさん?、コメントありがとうございます。死傷者がでずに本当によかったと思っています。。。
 あっ、そろそろ燃料切れです。。。寝ます。。。

Posted by: 丸山満彦 | 2007.03.16 02:14

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