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2006.10.10

監査部隊が会社を救う 内部統制を効かせる強い会社の神経網 by日経ビジネス06.10.09号

 こんにちは、丸山満彦です。日経ビジネス06.10.09号に「監査部隊が会社を救う」という記事がでています。橋梁最大手の横河ブリッジ(昨年、鋼鉄製橋梁工事の談合事件で告発されましたね・・・)は、代表取締役監査室長という肩書きがあるようですね。
 財務報告に係る内部統制の評価を支えるのも内部監査部門だと思うので、業務改善、コンプライアンス、財務報告に係る内部統制の評価といった面で、内部監査部門をうまく活躍させる企業がこれからはうまくいくのかもしれませんね・・・

 
 事例としては、三菱商事のケースが書いています。「三菱商事の監査部門は、財務の知識や経営のノウハウを学ばせるあたらなキャリアパスとして位置づけられつつある。社長の直轄部門として、社内のいろいろな部門を経営の視点でみることができるからだ。」というのは、私が前から言っていることですが、海外のグローバル企業ではそのような視点で内部監査部門を捉えている場合もありますね。内部監査部門は63名で、さらに6つの事業グループに合計45名の独自の監査部門もあるようですね。

 帝人のケースも書いていますね。定期監査とテーマ監査に分けて実施しているようですね。リスクに応じて・・・監査計画を考えると、リスクが高い分野について優先的に監査をするのが適切でしょうね・・・。

 株式会社について、書かれていますが、本当は行政機関にも内部監査部門をつくるべきでしょうね。

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