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2006.04.13

バーゼル パブコメ 実効的な銀行監督のためのコアとなる諸原則」(バーゼル・コア・プリンシプル)

 こんにちは、丸山満彦です。バーゼル銀行監督委員会が「実効的な銀行監督のためのコアとなる諸原則」(バーゼル・コア・プリンシプル)及び「コア・プリンシプル・メソドロジー」の見直しに係る市中協議文書を公表していますね。パブコメを募集しています。締め切りは6月23日(ただし、英文)。

 
●プレスリリース
BIS原文 Basel Committee seeks comments on updated banking supervision principles
金融庁仮訳(PDF:96K)

●「実効的な銀行監督のためのコアとなる諸原則」(バーゼル・コア・プリンシプル)
・BIS Core Principles for Effective Banking Supervision - consultative document
・・BIS原文 Core Principles for Effective Banking Supervision
・・金融庁仮訳(PDF:201K)
・・日本銀行仮訳

●「コア・プリンシプル・メソドロジー」
・BIS Core Principles Methodology - consultative document
・BIS原文

BIS = Bank for International Settlements

 25の原則案は以下のとおりです。
=====
原則1: 目的、独立性、権限、透明性及び協力
原則2: 許容される活動
原則3: 免許付与の基準
原則4:主要な所有権の移譲
原則5:主要な買収
原則6: 自己資本の適切性
原則7: リスク管理のプロセス
原則8: 信用リスク
原則9: 不良資産、引当金及び準備金
原則10: 大口エクスポージャー規制
原則11: 関連先に対するエクスポージャー
原則12: カントリー・リスク及びトランスファー・リスク
原則13: マーケット・リスク
原則14: 流動性リスク
原則15: オペレーショナル・リスク
原則16: 金利リスク
原則17: 内部統制及び監査
原則18: 金融サービスの濫用
原則19: 監督上のアプローチ
原則20:監督上の手法
原則21: 監督当局への報告
原則22: 会計及び情報開示
原則23: 是正及び改善に関する監督当局の権限
原則24: 連結ベースの監督
原則25: 母国・現地当局間の関係
=====



このブログの中の意見は私見であり、所属・関係する組織の意見ではないことをご了承ください。

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