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2005.08.14

法務省 戸籍原則非公開へ

 こんにちは、丸山満彦です。法務省が戸籍を原則非公開にし、謄抄本交付時に本人確認をするようですね。閲覧制限を市町村窓口の運用に任せるのではなく法律に明記するようです。

 
■日経新聞 2005.08.14
戸籍を原則非公開に・法務省検討

 新聞の記事では詳しく書かれていて、
=====
戸籍は原則非公開とするが、本人のほか配偶者、親族は閲覧可能とする。
本人ら以外は相続関係を証明する必要がある場合に限って請求できる。
戸籍・除籍の謄抄本の交付に際しては自治体の窓口で本人確認を義務付ける方向で検討する。
戸籍抄本の様式を改訂し、結婚歴など身分事項にかかわる項目を省いた簡易版の書式も設ける方針。
戸籍謄抄本の不正受領者への罰金も現在の5万円から10万円に引き上げることを検討する。
=====

 ということのようです

 ところで、戸籍って何のためにあるのだろうか・・・と思って(というか常識でしっていろ・・・という話ですが)、改めて調べてみました。といっても、GOOGLEで「戸籍とは」で検索しただけですが・・・

 さすが、先進的電子自治体として有名な岡山市のウェブページが一番上にでてきました。
・岡山市
・・戸籍に関するご質問

・品川区のウェブ
・・戸籍
では
===
戸籍とは個人の氏名、生年月日、父母との続柄や配偶者関係などを記録するものです。夫婦および子を単位として、それぞれの戸籍がつくられており、出生から死亡にいたるまでの身分上の重要な事項が記載されています。また、戸籍のあるところを本籍地といいます。
===
と説明していますね。

 新聞記事では、戸籍謄抄本と書いていますが、現在では電算化され(一部の自治体)、戸籍謄本は、「戸籍の全部事項証明」、戸籍抄本は、「戸籍の個人事項証明」というようになっていますね。

岡山市のウェブページでは以前の戸籍とコンピュータ化された戸籍が比較してみれますね・・・
・・以前の戸籍謄本
・・電算化後の戸籍の全部事項証明


【参考】
戸籍法
・・戸籍法施行規則
・・戸籍法第百二十八条第一項の戸籍の改製に関する省令


このブログの中の意見は私見であり、所属・関係する組織の意見ではないことをご了承ください。

 

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