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2005.07.29

個人情報漏えいの決め手は「痩せ型端末」

 こんにちは、丸山満彦です。今朝(2005.07.29)のNHKのニュースで、個人情報保護法の適用から4ヶ月を迎えようとして、個人情報の漏えい対策の切り札として、「痩せ型端末」が紹介されていました。

 
 「痩せ型端末」なるもの、その特徴はハードディスクを持たないことのようです。中央にあるサーバ(これはカタカナ)に情報を保存していて、通信回線を通じて痩せ型端末でその情報にアクセスするとのこと。

 痩せ型端末のアイデアは昔からあったが通信環境がよくなった今、再び注目を浴びているようです。しかし、痩せ型端末を使う場合、通信回線が止まってしまうと作業が一切できなくなってしまうので、そうならないように設備の増強など費用がかかるということです。
 このような費用の増加とメリットのバランスで導入が進むかどうかが決まると説明していました。

 なお、個人情報の漏えい等の原因がノートパソコンの紛失が多いとJNSA(日本ネットワークセキュリティ協会)の調査のデータを使って説明していました。




このブログの中の意見は私見であり、所属・関係する組織の意見ではないことをご了承ください。

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