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2005.07.21

電子旅券、世界共通に・相互認証技術で日本が推進機関

 こんにちは、丸山満彦です。昨日(2005.07.20)の日経の朝刊の一面にありましたが、電子旅券(パスポート)を標準化し相互認証する技術について、日本が推進機関を設立することになったようです。

 
■日経新聞 2005.07.20
電子旅券、世界共通に・相互認証技術で日本が推進機関

ポイントは

①認証の標準化
②偽造防止

ということのようですね。

開発は日本で行い、2007年度末までに開発することになるようですね。
日本が選択された理由は、日本に技術力があるからということのようですね。

 生体認証情報が広く流通することになると思うので、プライバシーに関する問題を整理しておく必要があるのでしょうね。


このブログの中の意見は私見であり、所属・関係する組織の意見ではないことをご了承ください。


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Comments

認証の標準化と言うよりは、
> 各国で異なる仕様の旅券の相互読み取りができる技術を確立
なので、読み取るほうの標準化なんでしょうか。
紙面の記事を読むかぎりでは、一つの読み取り機器で多種多様な各国の暗号化に対応できる仕組みと、読み取りが困難なときには、その問題点を解明して、改善を提案したり、開発技術力がない国には、技術支援をするということのようです。

Posted by: 石井 | 2005.07.21 at 17:27

石井さん、コメントありがとうございます。新聞紙の紙面を読むと確かに認証の標準化ではないですね。
 確実な情報を探します・・・

Posted by: 丸山満彦 | 2005.07.21 at 17:48

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