« 金融庁 金融機関の個人情報管理一斉点検へ | Main | インターネットホットライン連絡協議会 インターネット有害情報(闇職業)に関する調査報告書 »

2005.06.13

個人情報漏えい 米国の状況

 こんにちは、丸山満彦です。日本でも個人情報の漏えい報道が相次いでいるわけですが、米国でもChoicepointの個人情報漏えい事件以降、特に個人情報の取扱いに関する関心が高まってきているようです。

 
CENT 2005.06.12 in USA
Two PCs with Motorola staff data stolen

 紛失した(盗まれた?)個人データの中には、社会保険番号(Social Security Number)が含まれていたが、クレジットカード番号等は含まれていなかったようですね。米国の場合、人事データはSSNを利用して管理しているので、会社から人事データが漏えいすると同時にSSNも漏えいしているケースが多いようです。

 米国では、SSNとクレジットカード番号のようなファイナンシャル関連の情報の漏えいを特に気にしていると思います。
 住所や電話番号、e-mailアドレスなどは、「まぁ・・・もれても仕方が無いか・・・」と思っているのかもしれません。


 なお、この記事の最後を見ると最近米国で漏えい・紛失事件を起こした企業がわかりますね。


このブログの中の意見は私見であり、所属・関係する組織の意見ではないことをご了承ください。

|

« 金融庁 金融機関の個人情報管理一斉点検へ | Main | インターネットホットライン連絡協議会 インターネット有害情報(闇職業)に関する調査報告書 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64462/4532607

Listed below are links to weblogs that reference 個人情報漏えい 米国の状況:

« 金融庁 金融機関の個人情報管理一斉点検へ | Main | インターネットホットライン連絡協議会 インターネット有害情報(闇職業)に関する調査報告書 »