結局彼は、国税電子申告(e-tax)をしないことにしたようだ・・・
こんにちは、丸山満彦です。本日は諸般の事情で税務署に来ています。私の前で相談を受けている男性、おそらく35歳前後ですが、税務署の職員にインターネットで税務申告ができないか尋ねていました。で、結局・・・・
税務署の職員は30歳前後の男性で、インターネットを利用した税務申告の方法について、
①国税庁のホームページから申告用紙を印刷し、必要事項を記入し、郵送する方法
②国税電子申告(e-tax)を利用する方法
の2つの方法を説明していました。
②の方法の説明を上手にするかなぁ・・・と思っていたら、上手に説明していました。電子申告をするための申請、住民基本台帳カードの発行、カードリーダーの購入、CD-ROMを使ったインストールなどなど・・・。でも、聞いた男性のほうが、電子証明書が必要というあたりからちょっと????という雰囲気になってきて、カードリーダーの購入に2万円程度かかるということ、源泉徴収票などの郵送が結局必要という話を聞いて、①の方法にしますということになったようです。
結局インターネットだけで完結しないのと、カードリーダーの購入が必要ということで、e-taxの普及が進んでいないような気がしました。
なお、この税務署の職員、私の次は、今年から自営業をはじめた人に、白色申告と青色申告の違いを説明していました。複式簿記から話を始めていました。
税務署の職員も、税務、会計のみならず、電子証明書の説明までしないといけないので大変ですね。
このブログの中の意見は私見であり、所属・関係する組織の意見ではないことをご了承ください。
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