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2005.03.16

第1回ISO/SR(社会的責任)総会開催結果

 こんにちは、丸山満彦です。経団連の「企業の情報セキュリティのあり方に関する提言」でも触れられていた、社会的責任に関するISOの総会の結果が公表されています。
 オムロンの方がお話されたようですね。

 
■経済産業省 プレスリリース(2005.03.15)
・第1回ISO/SR(社会的責任)ブラジル総会の結果について
・PDF (54kb)


平成17年3月7日(月)から3月11日(金)、ブラジル国サルバドール市で、第一回ISO/SR(社会的責任)WG総会が開催されました。総会には、43ヶ国及び国連、OECD、ILO、欧州委員会を含む24の国際機関、国際NGOから約260名の専門家が参加しました。

 3月25日(金)、経団連会館(@東京)において、日本からの出席者による報告会が予定されていますね。

 それぞれの文化的な背景とか、直面している社会的な課題が、地域・国ごとに異なるので、ガイドラインをつくるにしてもネタがありすぎて困るんでしょうね。

 人(自然人+法人)は社会的な存在ですので、社会的な責任は当然の話ですね・・・。



このブログの中の意見は私見であり、所属・関係する組織の意見ではないことをご了承ください。



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Comments

丸山 様

夏井です。

CSRについては,別のところでもコメントしましたとおり,ほとんどが法的義務の問題なので,正確にはコンプライアンスの問題になるだろうと思います。
無知や不勉強のためのCSRの問題だと信じている人もいるかもしれないけど,意図的にそうしている悪質な人や詐欺的なコンサルタントもいるので要注意ですね。
無知な人はきちんと法律を勉強してほしいし,勉強するだけの能力や意欲のない人は(適法な経営をする意志や能力が最初からないわけだから)ビジネスの世界からさっさと立ち去ってほしいです。

> それぞれの文化的な背景とか、直面している社会的な課題が、地域・国ごとに異なるので、ガイドラインをつくるにしてもネタがありすぎて困るんでしょうね。

正確には,どの国でも法律上の義務が山ほどあり,しかも,国によって義務の内容が異なっているので,相互理解が得られにくいということになると思います。
おそらく,このような会合に出席する人の大半が法律家ではないのでしょうから,自国の法制と法律上の義務がどうなっており,世界的には何が判断基準であり,相手国の法制とどこが相違しているのかなどをきちんと理解していないのが普通でしょう。
ですから,最初から会議の成立基盤が存在していないように思われます。
残念ですが・・・

Posted by: 夏井高人 | 2005.03.19 05:21

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