« 金融審議会(12月7日) 業界ガイドライン | Main | マイクロソフト MS04-045 更新 12月17日 »

2004.12.19

豪警察、スパイウェア使用可能に

 こんにちは。トーマツの丸山です。指宿先生のブログに載っていました。オーストラリアで、警察がスパイウェアを使って対象者のPCを監視することをできるようにする法律が通ったみたいですね。

 
 これはすごいですね。CENTの記事です。

オーストラリアの警察当局は「Surveillance Devices Act(監視デバイス法)」の下、容疑者のコンピュータにスパイウェアやトロイの木馬をインストールできるようになった。
 同法の下で連邦警察と州警察は、最高3年の懲役刑に相当する犯罪を捜査する際にキーロギングやトラッキングソフトウェアを使用することが可能になるという。

 ただし、その実効性については、疑問もあるようで

「技術に詳しい犯罪者たちはこの種の動きにとても敏感だ。警察がどういう技術を用いているかを知れば、なおさら警戒感を強める」と、Bivianoは述べた。「プロセスリストを見れば、何がPCのメモリを使っているのか、どのアプリケーションが起動しているかがわかる。コンピュータについて熟知していれば、スパイウェアプログラムなど簡単に検知してしまうだろう」(Biviano)

と、最後は締めくくっています。


|

« 金融審議会(12月7日) 業界ガイドライン | Main | マイクロソフト MS04-045 更新 12月17日 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64462/2309129

Listed below are links to weblogs that reference 豪警察、スパイウェア使用可能に:

« 金融審議会(12月7日) 業界ガイドライン | Main | マイクロソフト MS04-045 更新 12月17日 »